ページビューの合計

2023年3月13日月曜日

Laravel: スターターキット

とりあえず、Laravelのマニュアルをざっと読んでみました。

次は実際のコーディングですが、

もし、Laravelをどうしようしようかと考えているのであれば、フロントエンド開発ルーティングビューEloquent ORMについてのドキュメントをチェックすると良いかも知れません。さらに、LivewireInertiaといったコミュニティパッケージについても学ぶことに興味があるかもしれません。これらのパッケージにより、Laravelをフルスタックフレームワークとして使用しながら、シングルページのJavaScriptアプリケーションが提供するUIの、利点をたくさん享受できます。

Laravelをフルスタックフレームワークとして使用している場合、Viteを使用してアプリケーションのCSSとJavaScriptをコンパイルする方法を学ぶのも強く推奨します。

だそうです。

これでもまだ雲をつかむ感じですね。

Note: アプリケーションの構築をすぐに始めたい場合は、公式のアプリケーションスターターキットの1つをチェックしてください。

アプリケーションスターターキットというのがあるようです。

  1. Laravel Breeze
  2. Laravel Bootcamp
  3. Laravel Jetstream

 

Laravel Breeze

Laravel Breezeは、ログイン、ユーザー登録、パスワードリセット、メール確認、パスワード確認など、すべての認証機能を最小かつシンプルにLaravelへ実装したものです。さらに、Breezeには、ユーザーが名前、電子メールアドレス、パスワードを更新できるシンプルな「プロファイル」ページが含まれています。 

良いですね。どんなWebアプリでも使いそうな機能が実装済のようです。

 

Laravel Bootcamp

Laravelが初めての方は、気軽に【Laravel Bootcamp】(https://bootcamp.laravel.com)に飛び込んでみてください。Laravel Bootcampでは、Breezeを使用して最初のLaravelアプリケーションを構築する手順が説明されています。LaravelとBreezeのすべてを知るには最適な方法です。


Breezeを使ってLaravelアプリケーションを作成するチュートリアルのようですね

 

Laravel Jetstream

 Laravel Breezeは、Laravelアプリケーションを構築するためのシンプルで最小限の開始点を提供しますが、Jetstreamはより堅牢な機能と、追加のフロントエンドテクノロジースタックで、その機能を強化します。Laravelを初めて使用する場合は、Laravel Jetstreamへ進む前に、Laravel Breezeで勘所を掴むことをおすめします。

なるほど、 Laravel Bootcampをやってからにした方がよさそうです。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

Laravel再学習

フロントエンド系の方に興味が行っていましたがまたバックエンド系に戻ってきました。 Laravelです。 かなり忘れてます、自分のブログを見ながらもう一度です。 今回はMVCパターン、そして Eloquentを使えるようになるのが目的です。 まずはプロジェクト作成から 1. Com...