さきほどReact.jsに関するYoutube動画に関して投稿しました。
React.jsについては以前の会社で導入したことがありました。
と言っても私ではなくその当時のブランチマネージャが導入を決めて簡単な機能から実装して試してから本番プロジェクトでも適用するようにしたようです。
2016年ごろですから、彼は先見の明があったのでしょう。
(React.jsがオープンソースとして発表されたのは2013年)
改めてReact.jsとは何かと調べ直してみました。
上記に記事にもあるようにReact.jsはフレームワークではなくJavaScriptライブラリであるということですね。
またUI(ユーザーインターフェース)の作成に特化しているということです。
フレームワークだと1つのエコシステムになっているので改変したり他のものを組み込むのは難しいでしょう。
それがライブラリであれば比較的自由に自分の開発環境に組み込むことができるのでしょう。
例えばLaravelではViewはBladeと呼ばれるテンプレートエンジンを使っています。
そこを置き換えあるいは組み込むことが比較的容易なのだと思います。
日本語のチュートリアルもあります。
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