PostgresSQLも使っているのですが、pgAdmin4を起動すると必ずマスターパスワードを聞かれて鬱陶しいので無効にする方法を探しました。
ググったら一発でした。
pgAdmin 4の起動時 |
自己責任と書いてありますが気にせずに実行します。
私の環境では「C:\Program Files\PostgreSQL\15\pgAdmin 4\web」にconfig.pyがありました。
というかファイル拡張子がパイソンなんですね。
管理者権限で「config_local.py」というファイルを作って以下の内容を書き込めば良いようです。
MASTER_PASSWORD_REQUIRED=False
コマンドプロンプトを管理者権限で起動して
$echo MASTER_PASSWORD_REQUIRED=False > config_local.py
これでマスターパスワードを聞かれなくなりました。
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